衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2009年2月27日

イギリスを代表するフィナンシャル・タイム紙の25日付の社説を、日本のメディアが一斉に報じています。「麻生政権は弱体化しすぎていて、政策を通せない。日本はすぐに総選挙を実施して、意思決定できる政府をつくるべきだ」との内容です。他国のメディアに内政についてここまで酷評されるのは前代未聞のこと。世界同時不況からの脱出は、世界第2の経済大国の政治の安定が不可欠との指摘であって、毎年毎年政権が放り出されていながら、表紙が変わるだけで、政権交代が起きないことに違和感を感じさせているのでしょう。その不思議な国でも、本日中に本年度予算案が衆院で可決される見込みとのこと。例年のような激しい衝突もなく、やや緊張感に欠けているのは、間違いなく「嵐の前の静けさ」だと思います。外は、この冬初めて見る雪。カレンダーをめくり、一足早く「弥生」を呼び込んでみました。11:30

2009年2月25日

ホワイトハウスでオバマ大統領と最初に会った外国の首脳となった麻生総理。オバマ政権が、日本を中心にアジア重視の外交方針を示すことにはなりましたが、国民からの支持が約1割で、まもなく退陣するだろうと思われる総理と真剣な話し合いがあるはずもありません。そりゃそうです。ただ、せっかくですから、面白いジンクスを紹介しておきましょう。1989年2月、ブッシュ(父)大統領と会った故竹下登元総理が4ヵ月後。1993年4月、クリントン大統領と会った故宮沢喜一総理が4ヵ月後。2001年3月、ブッシュ(子)大統領と会った森喜朗元総理が1ヵ月後。ここ3代に渡り、代替りした大統領と会談した日本の総理は、その後すぐに退陣しているのです。「麻生じゃ戦えない」とお嘆きの自民党議員には耳寄りなジンクスでしょう。14:20

2009年2月23日

2009年度予算の審議がいよいよ佳境を迎えます。今週末までに衆院を通過させれば、参院送付後30日で自然成立しますので、政府・与党がこだわる予算の年度内成立が確定することになります。ところが報道では、麻生おろしとポスト麻生を探るものばかりで、週刊誌などは、すでにその具体名まで出てくる始末。そんな茶番よりも、私の関心はWBC(ワールドベースボールクラシック)に移りつつあります。3年前の第1回大会優勝の記憶が鮮烈ですが、昨日、連覇を目指す日本代表の28選手が発表されました。ズバリ私の予想は、本命ドミニカ共和国、対抗でアメリカとキューバ、そして日本と韓国がどこまで絡めるかといったところでしょう。当面のライバルとなる韓国とアジア2枠を争う東京ラウンドは、早くも来月の5日に開幕します。例年より数週間早い球春の到来に、今からワクワクしています。7:00

2009年2月20日

酩酊大臣の任命責任も問われ、内閣支持率が1割以下になりそうな麻生内閣。いよいよ自民党内の麻生おろしも本格化してきた様子。予算の成立後に、麻生内閣は総辞職。前回の総選挙以降実に4回目となる自民党総裁選を行って、新総理のもとですぐさま解散というシナリオが当たり前のように語られ始めています。恐らく史上最悪の総理として人々の記憶に残ることでしょうが、決して国民が選んだ総理ではありません。他でもない自民党の国会議員が中心となって盛り立てた政権です。「麻生総理じゃ、総選挙は戦えない」と、100%私事を堂々とテレビカメラの前でしゃべっている政治家の神経がまったくもって理解できません。「ベテランの経済通?」「初の女性総理?」「若手に世代交代?」。これ以上、笑わせないで頂きたいところです。13:25

2009年2月18日

昨朝の「職務を全うしたい」から、午後には予算案の衆院通過後の辞任会見、夕方には一転即時辞表提出。麻生政権の現状を象徴するような迷走ぶりで、中川昭一財務相が辞任。後任は与謝野馨経済財政相が兼務とのこと。1人3役の異常事態は人材難まで露呈しているといっていいでしょう。オバマ政権発足後、初の外遊で日本を訪れているクリントン国務長官に、このドタバタ劇がどう映ったか。想像しただけで、恥ずかしい限りです。彼女からのお土産は、オバマ大統領がホワイトハウスに最初に外国の客として麻生総理を招待したいというものでした。日本重視の外交方針は結構なことですが、春以降の政権運営の見通しがまったく立たない総理がお邪魔してもいいんでしょうか。小沢一郎代表も同行したらいいのにと思ってしまいます。それにしても、この酩酊政権の末路はいかに? 11:45

2009年2月17日

「嘘も方便」とは便利な言葉ですが、政治家の嘘は時として命取りになるもの。事務所費問題で、高額の光熱費などを計上し、予算委員会でそのことを追及されると、咄嗟に「なんとか還元水」と答弁。誰にも嘘をついてるとの印象を与え、当時の安倍政権は立往生。抗弁を重ね、結局は現職農水相が自ら命を断つという結末もまだ記憶に新しいところ。中川昭一財務相が嘘をついていると断言するものではありませんが、彼の酒好きは政界ではあまりに有名。私もご一緒したこともありますが、その酒量以上に顔や様子に出るタイプです。風邪であれ、疲れであれ、服した薬の影響であれ、日本の財政・金融政策の責任者の尋常ではない様子が、世界中に報じられたことは事実。取材している現場の記者たちが、彼の嘘を見抜いているようで、いよいよ事態は深刻です。当然、野党は問責決議を提案することになります。11:35

2009年2月15日

この週末は、冬から春を飛び越え、一気に夏になってしまったのような陽気でした。また、週末の報道番組では、小泉純一郎元総理の発言が繰り返し取り上げられていました。さすがの存在感です。いわゆる小泉チルドレンの象徴的存在が私の相手になったことで、先方の活動だけを報ずるわけにはいかず、週末はこちらもずっとメディアにコメントを求められ続けました。記者からの問いは、判で押したように「小泉発言の影響はあるか?」や「佐藤ゆかりさんをどう思うか?」など。発言したことを具体的な行動で示せば、麻生政権にとって大打撃でしょうが、とてもそんな見通しはなく、引退前のラストパフォーマンスでしょう。所詮はコップの中の嵐。麻生総理もビクビクせず、小泉元総理に倣って「定額給付金に賛成か、反対か、国民に聞いてみたい」とやればいいのです。一部の民放の調査では内閣支持率が9.4%に。いよいよです。23:40

2009年2月13日

彼が出てくるとほんの少し胸がざわめきます。あの郵政選挙からまもなく3年半が経ちますが、やはり落選の原因の多くが小泉純一郎元総理にあるとの思いが、私のトラウマになっているのでしょう。おかげで昨日は飲み過ぎました。反省。それにしても、郵政民営化をめぐる麻生総理の発言のみならず、定額給付金の成立に直結する第2次補正予算の関連法案についても「衆院の3分の2を使うほどのものではない」と、再可決にまで踏み込んだのには誰もが驚かされたはず。さすがに、機を見るに敏と言うべきでしょうか。これが麻生おろしの狼煙となるとすれば、いよいよ政局は混沌としてきます。しかし、引退間際の世襲奨励政治家の発言に惑わされてはいけません。我々は泰然と、選挙による政権交代を求めるのみです。今日は関東地方でも「春一番」が吹きました。17:05

2009年2月12日

16日に来日するヒラリー・クリントン国務長官から、小沢一郎代表に会談要請があったとの報道です。国務長官と野党党首との会談は異例なことですが、昨年の大統領選以後、先月の就任式までの約3ヵ月間、アメリカを訪問した海外の要人のほとんどが、ブッシュ大統領ではなく、オバマ次期大統領との面会を希望したのと同じことでしょう。そのオバマ政権からも、日本の次の総理と見込まれた小沢代表が、本日午前10時半過ぎ、五本木の手塚事務所を視察。抜き打ちでしたから、当然私は外出していましたが、連絡をもらい咄嗟に心配になったのは、食いしん坊秘書陣がコンロでラーメンを煮込んでいなかったかどうか(笑)。突然の珍客の滞在時間は約5分。日頃の私の活動をスタッフに問い質し、「必ず小選挙区で勝ち上がってこい」との激励を頂いたとのこと。いや、びっくりしました。ちなみに、お土産などはなかったそうです。12:05

2009年2月10日

4月26日投票。まことしやかにこの日程を最近耳にします。昨秋の肩透しが記憶に新しいだけに、風雲急とまでは言えませんが、今日は私の見立てを。現在審議が続いてる予算案が衆院を通過するのが今月末で、その1ヵ月後に自然成立します。その直後に、総理が解散権を行使しなければ、7月は公明党が大事にする都議選、8月はお盆休みを挟みますから、事実上、9月の任期満了選挙ということになってしまいます。ただ、麻生総理の自民党総裁任期が同じ9月までで、自民党議員が総裁選の前倒しを念頭に、麻生おろしが始まるのは必至でしょう。つまり、麻生内閣での総選挙は、もうこの春のタイミングしかなく、1日も早く総選挙に持ち込みたい民主党との思惑が一致する政局なのです。郵政民営化をめぐってまたもや発言が迷走し、朝日新聞の世論調査では14%まで内閣支持率が下落。春まで持たないとの声も聞こえてきそうではありますが…。14:55

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