衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2008年11月28日

「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分のカネ(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していた麻生総理。病気を予防することが社会保障費抑制につながると強調したかったようですが、保険料で支え合う医療制度を軽視する上から目線の発言で、もはや失言というレベルではないように感じます。資質の上で歴代最もお粗末な総理かもしれません。麻生総理についてのこうした独り言は今日で最後にします。さて、嬉しい話題に変えましょう。私自身の親バカぶりはちょっと節度を超えている自覚がありますが、今日、愚息の寅仁朗が満1歳の誕生日を迎えました。自分の命より大切な命と接することで、教えられることの多かった1年だったと思っています。同じく今日誕生日を迎えた蓮舫さんからのプレゼントで、先日彼女の愛息が組み立ててくれたジャングルジムで、今夜はたっぷり遊んであげる予定です(笑)。13:10

2008年11月25日

一雨ごとに秋が深まり、寒い冬が押し寄せてくる季節になりました。麻生総理は連休中の外遊を終えましたが、民主党の小沢代表との舌戦はまだまだ続きそうな気配。メディアの取材に対しても「そっちは飯の種になるかもしれないが、こっちは乗れない」と相変わらずのべらんめぇ口調。しかし、歯に衣着せぬ物言いが本音の政治家として麻生氏の人気を支えて来たのでしょうが、単に語彙が足りないだけだと国民が気付いてしまった以上、解散・総選挙の日程は相変わらず不鮮明ですが、総理のみが持つ大権を行使する人が麻生氏ではなくなる可能性が日に日に高まっているように感じます。やはり、二度あることは三度あるんでしょうか? 四度目の正直っていうのは聞いたことがありませんが…。お陰さまで、風邪はほぼ全快です。11:20

2008年11月23日

元厚生事務次官らの自宅が襲撃された事件の犯人が自首。まだ事件の背景などは詳らかではありませんが、世間のちょっと変な空気を反映した事件だけに、全容解明を急いでもらいたいところです。さて、この3連休、私の睡眠時間を奪ってくれた感動の1冊を紹介しましょう。直木賞作家の重松清の最新刊「とんび」は、「とんびが鷹を生んだ」の言葉通り、両親のいないヤスさんが、男手ひとつで息子アキラを育てる物語。2人の主人公だけでなく、関わる周辺の人たちの描写がうまいんです。意地を張ったり、ヘソを曲げたり、筋を通したり、言葉がなくても通じ合えたりと、人情の機微がたっぷり詰まった長編で、おそらく著者の最高傑作でしょう。各章で必ず1度は涙がこぼれることをお約束できますし、こういう小説を「くさい」と一蹴する人間にはなりたくないと思いました。お薦めです。16:45

2008年11月20日

国民に信を問うこともなく、景気対策は打ち上げ花火で、提案はなし。政治が迷走し、社会は閉塞感が漂う中で起きた、2人の元厚生事務次官宅を狙った殺傷事件。年金問題をめぐる連続テロなのか、まだまだ真相はわかりませんが、いかなる理由があろうとも、こんな蛮行を看過できるはずもありません。一刻も早い事件の解決を望みたいと思います。さて、昨日開かれた政府主催の全国知事会議での一幕。当然話題の中心は、所得制限を地方自治体に押しつけた定額給付金について。私の仲人親の松沢成文神奈川県知事が、麻生総理に対し「政府が国民のカネをばらまくのは政策理念上問題がある。経済波及効果にも疑問があり、撤回すべき」と、ガツンと一言。さすが、松沢知事。溜飲が下がりました。しかし、風邪は全快とはいかず…。11:55

2008年11月18日

福田前総理は「空気が読めない」KY総理と何度も揶揄されましたが、今度の総理は「漢字が読めない」KY総理だと。笑えません。その総理は「経済の麻生」と自任し、「政局より政策」だと解散・総選挙を先送りしてまで、定額給付金を目玉とした2次補正予算案を提出する構えでしたが、ここに来て臨時国会では提出を見送ろうと方針転換。黙ってないのは民主党の小沢一郎代表。昨日は急遽、党首会談が行われました。内心は「また、大連立とか言い出さないですよね?」と少し心配しましたが、そこは私が浦島太郎。参院での主導権をテコに、総理に補正予算案の提出を迫ったとの報道です。喧嘩上手の小沢代表に、正論で詰められれば、麻生総理もバーで楽しく一杯とはいかないはず。一部のメディアの世論調査で、内閣支持率が3割を下回ったとも。まだ就任2ヵ月足らず。凄いスピードです。14:45

2008年11月16日

総選挙が先送りされ気持ちが緩んだというより、急に寒くなったことが影響したのか、先週後半あたりに風邪をひいてしまいました。熱はなく生活には支障はありませんでしたが、この週末は鼻水とくしゃみと咳との戦いになりました。とはいえ、熱が出て外出もできず、予定変更などという事態はもう何年もなく、この丈夫な身体についてだけは、改めて親に感謝しなくてはいけませんね。さて、今年もそろそろ早朝の駅頭演説時に、スーツの下に分厚い肌着を着込む季節の到来です。毎年「着ぶくれの季節」と言い訳して来ましたが、減量効果で今年はそれほど目立たないはず(笑)。春の来ない冬はないと自分に言い聞かせつつ、17回目の越冬に向かいたいと思います。21:30

2008年11月13日

「踏襲」「頻繁」「未曾有」。この漢字が全部読めれば、漢字力は総理以上。麻生総理は「とうしゅう」を「ふしゅう」、「ひんぱん」を「はんざつ」、「みぞう」を「みぞゆう」と読むそうで、漫画総理恐るべしと、とても笑えるような話ではないように感じます。揚げ足取りが本意ではありませんが、漢字力より深刻なのが、迷走を続けた定額給付金の決着。焦点となっていた所得制限については、制限を設けるも設けないも各市町村の判断に任せ、制限を設ける場合の下限は所得1800万円とするとのこと。右往左往した後に辿り着いたのが「自治体丸投げ」だったのです。連夜のバー通いも、カップラーメンの値段を知らないことも、漢字が読めないことも結構ですが、この支離滅裂なバラマキ決着は、早くも政権末期症状を感じざるをえません。とてもとても「信を問う」ような環境ではないですね。あーあ。12:35

2008年11月11日

参院外交防衛委員会では、更迭されて田母神前航自幕僚長を参考人招致。自身の歴史認識によほど自信があるようで、「自衛官といえども言論の自由が認められているはずで、政府見解による言論統制はおかしい」と開き直った様子。古今東西、歴史とは時の権力の都合で解釈されたものですし、歴史の現場に立ち合った人がいたとしても、その人の見方によってはどうようにでも語られるものでしょう。どんな歴史認識を持つことも自由ですし、自衛官にも言論の自由はあるはずです。問題は本人の立場。空自制服組のトップであり、辞表を持って来るよう大臣に求められ、それを拒否したことが最大の問題なのです。日本をは過去の反省に立って、シビリアン・コントロール(文民統制)を徹底して来た国。この原則が問われていることを認識しなくてはいけません。それにしても寒くなりました。13:30

2008年11月8日

麻生総理が新総合経済対策を会見で発表してから1週間余り。目玉とされる定額給付金をめぐって政府・与党内は迷走中です。給付金は1人あたり12000円で、18歳以下の子供と65歳以上の高齢者には8000円を上乗せすることで合意したようです。ただ、所得制限については、閣僚の意見も見事にバラバラ。与謝野経済財政相にいたっては「高額所得者は辞退するというのは、制度ではない。あり得ないだろう」とも。確かに正論です。政策そのものに理念や哲学がなく、選挙目当てのバラマキだからこうした迷走となるのでしょう。駅頭で頂いた有権者のご意見を紹介すると、「総選挙の票をカネで買われてるようで不愉快だ」とか「もともと我々の税金なんだから、給付金じゃなくて還付金だろ」とか「12000円払うから、消費税の増税はやめてくれ」などなど。景気効果は無理。それが私の結論です。13:25

2008年11月6日

歴史的な新大統領誕生の熱気が冷めやらぬアメリカ。私がオバマ氏の勝利演説で最もしびれたのは、106歳になる黒人女性の投票について触れたくだりでした。「奴隷制度の時代の直後に生まれた彼女は、2つの理由(女性と肌の色)で投票できなかった時代を生きた」と紹介し、勝ち取った民主主義の価値を示しました。この類い稀な演説力を持った47歳の新大統領に、引き続き大きな期待を寄せたいと思います。さっそく目黒や世田谷の駅頭でも、「日本も政権交代が必要だ」との声を何度もかけて頂きました。どんな困難にも立ち向かい、決してブレずに、逃げないリーダーが早く日本にも誕生してもらいたいものです。しつこいようですが、選挙による国民の負託があるからこそ、力強いリーダーシップが発揮できるのです。22:35

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