衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。
手塚の独り言
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2008年6月30日

1日も早い国政復帰を願う浪人生にとって、月日の経過は緩やかに感じるものですが、明日で今年も半分が終わります。海の向こうからは、胸を踊らすオバマ旋風。たぐい稀な演説力は11月の大統領選に向けて期待も膨らむばかり。周辺の一番の変化は、やはりライバルとなる東京5区の候補者の決定でしょう。党幹部の応援やメディアの取材が相次ぎ、私のみならず事務所もだいぶ慌ただしくなりました。ねじれ国会は、ガソリン税や後期高齢者医療制度など与野党激しい攻防が続き、有権者の関心の高まりと、政権交代への期待を手応えとして感じる日々でした。個人的には、去年から続く減量と体力アップにも成功し、闘志が益々みなぎります。そして何より、日々成長してくれる息子の姿に目を細める毎日ですが、実りの秋を迎えるべく、下半期もガンガン行きたいと思ってます。7:25

2008年6月27日

昨日、期限から約半年遅れで、北朝鮮が6者協議の合意で義務付けられていた「核計画の申告」を議長国の中国に提出。一方、アメリカはその見返りの形で、「テロ支援国家」指定の解除に向けて動きだしました。過去の経緯からもこの申告がどこまで信用できるのか、拉致問題を置き去りにしないというブッシュ大統領の声明に本当に意味があるのかなど、いくつかの不安は残りますが、朝鮮半島の非核化に向け6者協議が再可動したことは歓迎したいと思います。ただ、日本外交が蚊帳の外と感じたのは私だけではないでしょう。政権の任期切れが近づくと、外交が動きだすのはよくあること。ただ、ブッシュ政権のみならず、福田政権も末期と見られているのでしょうか。笑える話ではありませんが…。14:25

2008年6月25日

20世紀最後の夏、2000年6月25日。8年前の今日は、私が衆議院議員に初当選した生涯忘れ得ぬ記念日。光陰矢の如しですが、当時のことが走馬灯のように蘇ります。春先に小渕恵三総理が病に倒れ、自民党の5人組と呼ばれた面々が密室で森喜朗氏を後継総理に。森政権発足後、いわゆる「神の国」発言があり、その直後に国会解散。選挙期間中にも「無党派層は寝ていてくれればいい」発言も飛び出し、民主党はたっぷり追い風を受けました。しかし、私の相手は直前に文部大臣を歴任した自民党の大ベテラン。世論調査では後塵を拝していましたが、投票日の出口調査で大逆転。涙の初当選の感激が今もはっきりと蘇ります。あれから再選も落選もあった悲喜交々の8年。ここは、公正な社会を築くべく、これからの8年に志を抱き、初心を忘れず引き続きコツコツと頑張ります。11:20

2008年6月23日

先週末で通常国会が閉幕。昨秋の臨時国会が異例の越年となり、数日だけおいての召集でしたから、現職の国会議員にすれば約9ヵ月に及ぶロングランの国会がようやく終わったとの印象でしょう。誰が名付けたのか、衆参で与野党の第1党が異なる「ねじれ国会」は、与野党の攻防が例年以上に激しくなりました。ガソリン税の暫定税率を期限切れで撤廃できたかと思えば、衆院での3分の2を使って再可決、再増税。その手法が使えない人事案では、政府が何度も右往左往。少なくともこれまでのように、時には強行採決を繰り出しつつも、政府・与党及び霞が関の思惑通りに日程が運ばなくなったことだけは確かです。紆余曲折がありましたが、未来から振り返れば、民主党にとっての政権担当準備国会だったのではと思えてなりません。ここは休む間もなく攻勢あるのみです。13:15

2008年6月20日

永田町の秀和TBRビルが老朽化のため取り壊される計画が進んでいるとの報道を耳にしました。政界では誰もが知ってるこのビルは、自民党旧竹下派の幹部が個人事務所を構え、政局の中心舞台となったこともしばしば。実は私自身もこのビルとは縁があり、大学3年から5年で卒業するまでの間、このビルの8階に事務所を構えていた「自由社会フォーラム」という国会議員約20名で構成するシンクタンクで勉強をさせてもらっていたのです。ビルを出てすぐ目の前の坂を登ると右に衆院第1議員会館、左に第2議員会館。正面にそびえるのが国会議事堂。各議員の事務所に小間使いで行く度に、何度も国会へと続く坂を往復しました。まさに私の「坂の上の雲」の出発点なのです。少々大袈裟ですが、母校が廃校になるようなノスタルジーを感じています。14:55

2008年6月18日

底を打ったとか、持ち直したとか、その表現は色々ですが、マスコミ各社の世論調査で、福田内閣の支持率が、先月の10%台後半から20%台前半に回復傾向にあるようです。回復の理由や背景は判然としませんが、相変わらずの低空飛行で、総理がこれだったら解散しても大丈夫との思いになる数字でもないでしょうから、こちらが一喜一憂することもありません。さて、今朝も一緒に学芸大学の駅頭演説に立った伊藤悠都議が、今日の都議会本会議で一般質問に立つとのこと。約2年ぶりだそうで、その高揚感もうなずけます。私が都議として本会議場に登壇したのはもう10数年前のこと。当時の質問相手は、地方自治の父と呼ばれた鈴木俊一都知事。私も知事の印象に残る質問をしたいと大いに張り切ったものでした。石原慎太郎都知事が舌を巻くような質問を期待しましょう。11:00

2008年6月16日

岩手・宮城地震の報道に、自然災害の恐ろしさを震撼した週末でしたが、私は昨日から1泊で、連合・目黒と世田谷の役員の皆さんと、新潟の柏崎刈羽原発を視察して来ました。それこそ昨年7月に起きた新潟中上越沖地震の影響で、7基すべての原子炉がストップ。こちらも震度6強だったそうで、1年近く経つ今もその爪痕が残り、まだ再開のメドが立っていないとのこと。ここの原発は、関東地方を中心に東京電力管内の約20%の電力を供給していたそうで、この夏の省エネルギー対策は必須となりますね。ところで昨日は、私が父親になって初めての父の日。息子と一緒にいられませんでしたが、生後6ヵ月半で早くもハイハイからテーブルにつかまり立ちをしている様子。送られて来た写メールに目を細めながら、再びバスで4時間揺られて帰京します。9:35

2008年6月14日

昨日、すでに公認が内定している次期総選挙の候補者全員が民主党本部に集められるという、異例の緊急集会がありました。小沢代表からは「腐り切った今の権力を打ち倒すには、総選挙で勝利し政権交代を実現するしかない。自民党の幹部はしきりと来年9月の任期満了選挙をほのめかし、マスコミもそれに踊らされているが、もし私が総理・総裁ならば、必ず年内、遅くても来年1月までに解散する。これ以上の引き延ばしは、まず国民が許さないだろう」と現状を分析しつつ、「この夏が勝負だ。しっかり草刈りを!」と発破をかけて頂きました。久しぶりに顔を合わせた元同僚からは「痩せたね」と「彼女が相手で大変だ」と異口同音に。集ったそれぞれが刺激を受け、武者震いを覚えながら選挙区に再び散って行きました。やはり照準は秋のようです。11:50

2008年6月12日

参院での問責決議を受け、衆院では福田総理の信任決議案を与党の賛成多数で可決。引き続き福田さんしかいないとの決議を、直近の民意ではない衆院で行う理由はただ一つ。どうしても、今は解散されては困るから。国民不在の政治に辟易しますから、話題を変えましょう。最近、支持者や周辺の政治関係者からも「手塚さんも見てるの?」と聞かれるのが、キムタク主演の政治ドラマ「CHANGE」について。答えは「残念ながら見逃してます」なのですが、実は第1話のみ録画したものを事務所のスタッフに勧められて見たことは確か。目黒区在住で、誰が見てもカッコいいキムタクに難癖をつけたり、ドラマのリアリティーを云々するつもりは毛頭ありませんが、不慮の事故で亡くなった父親の地盤を世襲した二世議員が総理にという設定は、残念ながら私の趣味ではありません。あしからず。17:50

2008年6月11日

与野党の激しい攻防の続いた通常国会もいよいよ最終局面。東南アジア諸国連合と結んだ経済連携協定が自然承認される日程の確保のため、6日間だけの会期延長を決めた自民・公明の与党。一方、民主党は本日、多数を占める参院で、福田総理への問責決議案を提出します。総理への問責が可決されるのは現憲法下では初めてのことで、法的拘束力こそなくても、政治的インパクトは小さくないはずです。ただ、与党は衆院での信任決議を行うことも検討しているようで、茶番劇にならないことを祈るのみです。問責案の提出で、予定されていた福田総理と小沢代表との党首討論はご破算に。我慢比べで、とても難しい国会対策でしたが、ガチンコの激しい舌戦が飛んでしまうのは誠に残念です。小沢代表には、この秋にも総理に就任し、野党・自民党の総裁とたっぷり党首討論をやって頂きましょう。10:45

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