昨日の敗戦があらかじめ決まっていた筋書きのように、今日の神宮球場では、斎藤祐樹投手が登板し、ライバル慶応大学を退け春の大会を制しました。やはり特別な星の下に生まれたスターなのでしょう。斎藤投手にとっては、春と秋に行われる合計8回の大会で何回早大を優勝に導けるのか、その期待は膨らむばかりです。母校の優勝を見届けてから、伊藤悠都議と日曜恒例の碑文谷ダイエー店前での演説。お買い物に来ている有権者の反応からも、世論調査を反映する手応えを感じた1時間でした。準備した300枚のビラも飛ぶようになくなり、来月の参院選への期待も大いに膨らみました。20:30