衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2013年3月11日「お局学生スタッフの卒業」早稲田大学4年 三好愛由生

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「好き」の対義語は、何でしょうか?
 そう問われたら、ほとんどの人が「嫌い」と答えるでしょう。おそらく国語的解釈でも、それが正解だと思います。しかし、政治的解釈においては、「好き」の対義語は「嫌い」ではないというのが、この春で手塚事務所を卒業する私の考えです。
 私が初めて手塚事務所を訪れたのは、大学1年生の2010年春でした。まだ旧議員会館が使用されている時代で、インターン面接の緊張と新しい世界に踏み込む期待を抱え、議員室に入ったのをよく覚えています。
 そのまま学生スタッフになった私ですが、秘書陣のご指導、また地域の方々からの励ましのおかげで、未熟者ながら仕事をこなし、いつの間にかスタッフのお局的ポジションになっていました。
 ところで、3年も事務所にいると、否が応でも肌で感じられたのが、民主党に対する国民の反応の変化です。私がスタッフになってからしばらくの間は、2009年の政権交代の直後ということもあって、ポスティングなどの活動で温かい応援を頂戴いたしました。ところが、時間が経つにつれて厳しいお言葉をかけられることが増え、特に昨年の衆議院選挙の際は、ご批判を頂戴することがたびたびありました。直接厳しいご意見をうかがうのは、精神的に辛いものがありました。しかし、そういった否定的な内容でも、お声をかけていただけるのはありがたいことだというのが、先の選挙での正直な感想でした。
 政治の世界では、「好き」のような肯定的意見でも、「嫌い」のような否定的意見でも、とにかく関心を持っていただくことが重要です。関心を持っていただければ、日々の活動で支持を得ることが可能になるからです。反対に、恐れるべきは「無関心」です。昨年の総選挙では、残念ながら投票率が60%を下回りました。今後、「政治離れ」をどう食い止めるかが重要な課題だと、改めて学びました。
 さて、長々と語ってしまいましたが、いよいよ3年間の学生スタッフ生活に終止符を打つときがやってきました。学生とも分け隔てなく接して下さった手塚さん、伊藤都議、毎回明るく迎えてくれた秘書陣、やいのやいの言いながら楽しく働いたスタッフたち、そして地域の方々。実は、2010年4月のインターン日記に続き2度目の登場なのですが、お世話になった皆様には、あの時から変わらぬ感謝の気持ちで一杯です。
 この春から社会人になっても、事務所のことを胸に刻んで頑張りたいと思います。長い間、本当にありがとうございました。

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