衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2011年3月22日「自分にできること」生原雄一郎

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「なまはら」ではありません。「はいばら」と読みます。「いくはら」でもありません。
 2009年の総選挙時にインターンを開始し、事務所関係者の顔と名前が一致しないまま、ひたすらマニフェストを配り続けていた私も、この3月で大学卒業とともに手塚事務所からも卒業することになりました。
 卒業に際し、初めて秘書日記執筆の指令を受け、頭を悩ませていたちょうどそのころ、あの東北太平洋沖大地震が起きました。地震発生の瞬間に、ポスター貼りをしていた私は、まるでトランポリンのように波打つ地面、柳の木のようにしなる電柱を見て、直感的にこれはとんでもないことが起きたと思いました。
 そんな私の想像をはるかに上回る被害の状況が明らかになってくるにつれ、被災者の方々のために何か力になりたいと思う気持ちが増してきました。今は、人命救助の知識をほとんどもたない私がボランティアに行く段階ではありませんので、とにかく自分にできることをやろうと考え、民進党東京都第5区総支部として、日々義援金活動を行わせていただいています。
 活動をしていると、本当に多くの方々の暖かさを実感し、そのたびに私は涙が出るほど感動しています。少ししか入れられなくて申し訳ないと言いながら、決して少なくない額の募金をして下さる方。学校帰りに募金をしてくれる中高生。民進党は好きではないけど、今はそんなこと言ってる場合ではないから、といって応援してくれる方もいます。なかでも印象に残ったのは、一人の小学生くらいの女の子です。
 その子は募金活動をしている私に気付くと、隣にいたお母さんに、
「私も募金したい」
と言いました。お母さんが女の子にお金を渡そうとすると、女の子は
「私のお金でする」
といってわざわざ自分のお財布を取り出し、
「よろしくお願いします」
といって、100円玉を募金してくれました。自分のお金を、自分の気持ちを被災者の方々に届けようとしてくれた女の子を見て、私は心の底から感激しました。
 災害によりこんなにも日本中が混乱しているなかでも、この女の子も含め多くの人が、被災者の方々のことを気遣い、自分たちにできることをしようとしています。それは募金かもしれませんし、節電かもしれません。本当に素晴らしいことだと思います。私も微力ではありますが、被災地復興のために、ひいては日本の未来のために、自分のできることをしていこうと考えています。
 最後になりましたが、この1年半、私のことを暖かく、時には厳しく、でもやっぱり暖かく指導してくれた手塚事務所の方々には本当に感謝しております。事務所に来た当初は根暗と言われていた私ですが(笑)、皆様のおかげで大分改善されたと自負しております。
 代議士の背中を見ているうちに、私も目指すべき未来像を見つけたように思っています。その未来像実現のために、今後は地元山梨で修業を積み、「自分にできること」をさがしていこうと思っています。
 遠いようで近い山梨県ですので、辛ラーメン鍋をやる時以外は、宴会でもポスター貼りでも、ぜひ声をかけてください(笑)。
 本当にありがとうございました!

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