衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2009年8月4日「政権交代へ」土橋雄宇

「マニフェストもらえますか?」
引っ切りなしに事務所を訪れる有権者。
「マニフェスト、お配りしていま~す」
学生スタッフが駅頭で声を張り上げれば、瞬く間に消えていく冊子の山。
「マニフェストの中身について詳しく聞きたいだけど、ちょっといいかな?」
鳴り止まない電話の受話器を耳に当てれば、詳細な解説を求める問い合わせの声。
 民進党マニフェストへの反響が凄まじい。もちろん万人に対して満点の出来ではないかもしれない。しかし、これだけ多様化して細分化した世論をすべて汲み上げて、オールマイティの政策を打ち出すのは不可能に近いと言える。
 それでも、例えば民進党が示した税金の使い方への姿勢、すなわち「コンクリート」に投資し続ける政治から、子育て・教育・医療・年金など「ヒト」へ優先的に投資をする政治へという考え方が、多くの共鳴を呼んでいるようだ。
 期せずして注目選挙区になった東京5区に、多くのメディアが取材に訪れて必ず口にする質問。
「今回の民進党への追い風は、どう感じていますか?」
 政治そのものへの不満だったり、行き場のない閉塞感だったりが、民進党に対する大きな期待感へと昇華して、日本中を渦巻いていることは、街頭でもヒシヒシと感じる毎日でもある。
 しかし、「風」という言葉は絶対に使いたくない。
 手塚が国政初挑戦で落選をした1996年総選挙。細川護熙政権の政治改革で導入された初めての小選挙区制度下での選挙だった。この選挙で、手塚よしおが最も敬愛する政治家・野田佳彦代議士は2期目の挑戦で、全選挙区最小得票差の105票差で落選を喫している。
 選挙は何があるか分からない。相手は戦後の一時期を除いて、常に政権にしがみ付き、権力と寄り添ってきた自民党だ。何を仕掛けてきてもおかしくはない。万全には万全を。念には念を。ましてや、今リードしているかもしれないという驕りが「まさか」を演出してしまうのだ。
 補助26号線の道路延長工事により、立ち退きを余儀なくされた五本木ヒルズこと手塚よしお事務所。汗と涙と笑い声が染み付いたこの事務所も来月には取り壊されることが決まっている。この事務所で迎える最後の闘いを有終の美とすることができるかどうか。
 そして、遠く群馬で病床に伏している我らが仲間・蓮孝道みどり市議会議員にも、朗報が届けられるかどうか。
 いよいよ8.30総選挙。1世紀ぶりの歴史的な8月総選挙で、すべてに決着がつく。
「政権交代はゴールではありません。スタートラインです」
それでも、手塚よしお陣営は、まずは目の前の「政権交代」というゴールテープをきっちりと先頭で切りたい。
 雌伏4年間の万感の想いを胸に。「政権交代」へ。

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