衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2009年7月21日「都議選勝利! そして政権交代へ再出航!」渡辺智士

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「暑い」
 梅雨真っ只中の6月の後半。都議選の告示に向け、ポスターの貼り替えで、東京5区という大海原にエブリという名の船を西へ東へと走らせる。
 船長も船員も、全く効かないエアコンなど当てにもせず、窓を大きく開けては腕を垂らす。梅雨とはいえ、やはり夏の一歩手前。30度近い気温とジリジリと刺すような陽射しが、容赦なく片腕だけを黒くしていく。
 乗っては降り、剥がしては貼り、また乗り込んでは地図を開く。この奥深い単純作業が、船乗りたちの思考能力を奪いつつも気力を一層充実させていく。手塚のとなりでマイクを握る目黒の伊藤ゆうが、世田谷の関口太一が、みるみるうちに蓮舫参議院議員の顔に変わっていく。そして、手塚よしおと蓮舫参議院議員が並ぶその横には、金色のネクタイを締めた鳩山由紀夫代表のポスターが増殖を始める。
 普段であれば心折れて、半ば投げ出しがちなこの状況も、今回は違った。
「前哨戦、絶対に勝てよ」
「ようやく本番間近だね」
ご挨拶する方、ポスターを見て声を掛けて下さる方、様々な有権者からの一声一声が、民意の表れとして僕ら船乗りの支えになっていった。
 そして、7月12日。その民意は一つの大きな結果を導き出す。民進党の都議会第1党への躍進という結果を。
 その原動力となったのが、何よりも関口太一の世田谷での勝利だ。4年間の浪人生活の努力の結晶。6万票に迫ろうかという有権者からの信託に、手塚も僕も我がこと以上に狂喜した。
 思えば、去年の秋から選挙をやるやるといって待たされていたのは、政治家事務所のスタッフというよりは、まさに有権者そのものであった。この選挙の結果は、僕らの総選挙への大きな大きな一歩となったばかりでなく、自民党そのものに激震を走らせている。
 そして、今日の衆議院本会議で国会が解散され、僕ら船乗りの政権交代という目的地への寄港日が8月30日に決まった。いや、その日が日本再生へ向けた新たな出港日かもしれない。都議選も総選挙も政権交代さえも、あくまでプロセスに過ぎないからだ。
 その先に見える大海原に向け、まずは目の前の政権交代を確実のものにしよう。僕らは大きなうねりを再度巻き起こすために、船を走らせなければならない。
 今夏の僕の太い腕は、例年以上に真っ黒になりそうだ。

秘書日記

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