衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2008年9月29日「夜明け前―インターン日記2」坂本 旬

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 人は得体の知れないものを恐れます。それは幽霊であったり、秘境の原住民や宇宙人であったりもします。僕にとっては、政治家も得体の知れないものの一つでした。みんなの代表のハズなのに、なんで僕たちとは違う世界に住んでるの?僕たちと何が違うの?得体が知れない、おっかない。
 でも、いつまでも知らないままではいたくない!せっかくなら知りたい!と思い、この夏、手塚事務所にインターン生としてやってきました。
 はじめまして。青山学院大学国際政治学科4年、坂本旬(ひとし)と申します。どうぞよろしくお願いします。
 僕が政治に興味を持ったのは、小学校高学年の頃でした。当時僕が住んでいた某北関東の県の端っこの小さな村で起きた村長と村人との問題で、政治の不公正さを感じたことがキッカケでした。そのお陰で、僕にとって、「なんだかわからない権力を用いて村を牛耳れる邪悪な存在=政治家」でした。
 そんな政治家を生んでしまって、何が民主主義だ!という小学生当時の僕なりの正義の怒りが、いつしか、政治の世界を変えなくて、日本の未来なし!という責任感へと変わり、政治家を目指したいと思うようになり国際政治学科に入ったものの、結局今までうやむやに大学生活を送ってきました。
 そんな僕が、インターンで出会った手塚さんや、伊藤さんや、松田さん。こんなことを言うと失礼かも知れませんが、みんな、普通の人でした。
「あれ?」
なんか、肩透かしを喰らった気分でした。とても熱い信念を持ってて、カッコ良い。人間味溢れてて、優しい。すごく器用で、面白い。秘書さんたちも他にいくらでも食い扶持がありそうなくらい有能なのに、手塚さんたちに付いて行ってるのが、なんとなく分かりました。それにどことなく、雰囲気も似てます。影響されたのか、類が友を呼んだのか。
 今まで自分は何をやっていたのだろう。何でもっと早くインターンをやらなかったんだろう。最近、思います。何故なら、そろそろ総選挙。もっと以前からやってれば、今よりも、もっと戦力になれたろうに。得体の知れないと思っていた政治家のためにこんなことを思うなんて、子どもの頃の自分が見たらビックリするでしょう。
 でも、それで良いのです。いよいよ、政界のしがらみを断ち切る、決定的瞬間を近くで見れる、お手伝いが出来る機会がやってきたのですから。
 政治の世界を変えなくて、日本の未来なし。幕末の夜明けは近いです。
 そして自分の留年の夜明けも…。 

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