衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2007年9月18日「えらいひと-インターン日記2」 清水 裕

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 権威をふりかざすような人が好きではありません。権威を持つ人は身近な人からテレビの中の人まで、多かれ少なかれ疑いの目で見てしまうのです。
 こんな根性の曲がった私は、東京大学薬学部3年の清水裕と申します。
 ひねくれ人生20年余り、政治家という生きものに出会ったことはなかった、そんな自分がインターンに臨むに当たって、最大の疑問がありました。それは「なぜ政治家は偉い人といわれるのか」ということです。
 その疑問を抱えながら、手塚の行う駅頭に参加すること数回。少し離れたところから、行き交う人々に刷り立てのビラを手渡しながら、街頭演説の様子をじっと見ていました。
 手振りをまじえつつ周囲の人々に自らの意見を伝えていく姿、街中で激励をして下さる有権者に応える姿、さらには自らビラを配る姿。何よりも、活力にあふれたその雰囲気に目が行ってしまいます。
 おどおどしながらビラを配るだけの自分とは全く違う、一人の人間を見たような気がして、自分の心もとなさに情けない思いが込み上げてきました。
 心のうちでエライ人たちのことを批判的に見がちな自分には、批判できるだけの何かがあるわけではない。この事実を無意識に否定しながら生きてきた自分にとっては、目を背けたくなることです。
 中身が何もない人にはなりたくない。だからせめて自信だけは持てるようにと、ビラを手に持ちつつ何度も繰り返し自分に言い聞かせる。臆することはきっとないのだと。
 政治の現状云々を口で語ることよりも、行動をもってその威厳を体現する方がよほど大変なことであると思います。
 ここにはそれができる政治家がいる。
 偉い人、その意味が少しだけ見えたような気がしています。
 こんな環境に身を置ける機会は今しばらく残されています。自信と、ほんの少しの「えらさ」を身に着けるべく、手塚事務所で勉強の毎日です。

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