衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2006年3月20日 「卒業日記」増井絵美

 衆院総選挙が終わって早半年。手塚のことを「親方!」と呼ぶことが当たり前になってしまった今日この頃です。事務所では電話の相手にうっかり「親方」と言いそうになってしまい、焦ったこともありました。
 「親方」とは「弟子・奉公人・部下などを抱えて、親のように保護したり、指導したりする人」のことなのだと、辞書には書いてあります。「部下を抱えて、親のように保護したり、指導したり」する「親方」は、なるほど手塚にぴったりの愛称です。
 「親元離れて、そこで新たな『親』を見つけられたら、それはとても幸せなことだよね」と、福島から上京したという先輩に、以前そう言われたことがあります。群馬を離れ上京して4年。手塚学校の門を叩いて3年。私にとっての手塚は、東京での「親」。勝手にそんなことを言っては手塚も迷惑かもしれませんが、私はそう思っています。「困ったことがあったら、すぐに言いなさい」親方のその言葉にこの間何度助けられたかわかりません。
 実はこの日記、スーツケースの横で書いています。私は3日後に卒業旅行を控えています。本当は、夏に出掛けるはずの旅でした。けれど2005年の夏、まさかの衆議院解散、そして総選挙へと突入したために、旅行は延期となりました。卒業旅行に出掛けるか、日本に残るか。少し悩んだ挙句、私はあっさり日本に残ることを決めました。誰に残ってくれと言われたわけではなったのです。選挙を手伝うといったところで、学生の自分に大したお手伝いなど出来ないことなどはわかっていました。けれど「わずかでも力になりたい」と思いで、選挙戦を手伝うことにしました。本当は、選挙中に旅行に出かけ、旅行から帰ったら自分の席がなかった…なんてことになってしまうのが寂しかったのです。
 手塚事務所の門を叩き、気が付けば3年。この春には初々しいインターン生が4名入ってきました。「もう世代が違うよね」と名和秘書と意気投合している今、そろそろ私も手塚事務所を旅立つ時でしょう。大学卒業後は、印刷会社で働くことになっています。
「マッシーの結婚式には呼んでね」
親方が以前、こっそりそう言って下さったことがありました。親方とのその約束を果たすためにも、まずは社会人として、多方面で頑張っていきたいと思っています。
 今まで長い間本当に有難うございました。

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