衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2006年1月30日 「ディープインパクト-完全無欠の三冠馬(鹿)」橘 秀樹

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 2005年の聖夜、手塚事務所開設以来、その歴史の扉は開かれた。半年に一度、優秀な秘書日記を称えようと始まった秘書日記コンテスト。それは同時に最も出来の悪い駄作を戒めるコンテストでもあった。年に2回もこの不名誉な賞を取る者などおらず、かつて往年のH秘書が全盛の頃でさえ、この有り難くないタイトルを一つ取るだけでもやっとだった。自分はこのコンテストで年間に2度も、そして急遽課せられた「手塚事務所共通一次試験」をも加えて史上初の愚挙を成し遂げてしまう…。
 忘年会も兼ねて、スタッフ全員が集まった横浜みなとみらいのとある温泉宿泊施設。本来ならば後期の秘書日記コンテストの結果発表で今年1年「しゃんしゃん」というところなのだが、秘書日記の出来だけで各人の能力を推し量っては可哀そう、との伊藤悠都議の粋な計らいで「手塚事務所共通一次試験」が急遽開催されたのだった。
「この程度の問題解けないと手塚よしおの秘書は失格でしょ?」
という一般常識問題は、前期の秘書日記コンテストですでに不名誉な賞を取っている自分にとっては願ってもない名誉挽回のチャンスのはず。が、しかし…アメリカ初代大統領「ワシントン」を「リンカーン」と、伊藤博文が暗殺された「ハルピン駅」を「天安門」と、現在の衆議院の選挙制度である「小選挙区比例代表並立制」を「議員内閣制」と。抱腹絶倒の珍解答をいたって真面目に揃え、あっけなく最低点を記録。前期の秘書日記コンテストに続き、あっさりと2冠。あぁ2冠…。
 引き続き行われた後期の秘書日記コンテストも「捜してます」「お中元」の2作品を駆ってぶっちぎりの1、2フィニッシュ。何と手塚事務所コンテストの年間完全制覇、3冠馬(鹿)となってしまったのだ。そのぶっちぎりの勝ち方、いや負け方ゆえに「手塚事務所のディープインパクト」という異名が与えられた。
 奇しくも時を同じくコンテスト当日、中山競馬場では、本物のディープインパクトがG1レース4冠を狙うもハーツクライに敗れた日であった。私を惑わせたワシントンじゃなくてリンカーンは3着。どうでもいいか。しかし、あれだけの期待を背負いながらも、いつまでも勝ち続けることはないということを思い知らされた。また同時に、決して負け続けることもないのだと、勝手に理由を付けて今年の秘書日記コンテストに気合を入れて挑むところなのである。
 今年は一般的には公的な選挙もなく、手塚よしおをはじめ事務所スタッフ皆にとっても鋭気を養う充電の年。自分もそろそろこの連敗記録から脱出したいと願うばかりなのだか、果たして手塚事務所のディープインパクトは、本物のディープでさえ達成できなかった4冠という不名誉な記録を樹立してしまうのであろうか?
 手塚事務所のディープの引退が囁かれる日はまだまだ遠い(はずである)。でも現在は、1日も早い解散総選挙と、病気療養中の名馬であるH秘書の早期復帰を祈るのみだ。

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