衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2005年1月31日 「卒業日記」佐々木るみ

 皆様、お久しぶりです。会館スタッフの佐々木るみです。
「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」
とは松尾芭蕉はよくいったものだなぁと感心するほど、最近は時の速さを実感しております。
 手塚事務所のスタッフとして会館に通うようになってから、もうすぐ2年が経とうとしています。思い起こせば、色々なことがありました。ここでほんの少しだけ感傷にひたらせてください。はじめてインターン生として会館に来た日のことは、今でも昨日のことのように覚えています。電話が鳴るたびにその音にビクビクしたり、お茶を出すときに、緊張して手が震えてしまったり・・・と。我ながら初々しい日々でした。
 周囲から見れば、田舎から出てきたばかりの右も左もわからない無知な学生です。そんな私に、手塚さんは優しく
「わからないことがあったら何でも聞きなさい」
とおっしゃってくださいました。そのとき私は
「あ~、この事務所に来てよかったなぁ~」
と遅ればせながら実感したものです。
 会館では目の前に起こるすべてのことが新鮮で、勉強になることばかりでした。数ある仕事のなかで、国会見学のお供は私が唯一役に立つことができたと思える仕事のひとつです。もう10回近くお供させていただいたでしょうか。昨年から、定期的に毎回20人ほどの方々と案内役である伊藤悠目黒区議と一緒に国会議事堂の中や議員会館を歩かせていただきました。最初は戸惑っていた一眼レフカメラもいまではだいぶ慣れ、議事堂を背にする集合写真では、大きな声で
「はーい、皆さんこちらですよ~」
と、まるではとバスのガイドさんのようにできるまでになりました。国会見学は、ただ国会内を見て廻るだけではなく、有権者の方々と手塚よしおという一人の代議士が触れ合う場でもあります。その交流の場を微力ながらも作ることができたことが、私にとってかけがえのない貴重な経験となり、また大きな喜びとなりました。
 社会人になることで、私はまもなくこの事務所を卒業しますが、最後に会館にいる男性秘書に一言ずつだけ言わせてください。まずはO秘書。飲みすぎにはくれぐれも注意してください。飲むお茶はそんなにありませんよ。そしてN秘書。周囲からは私と天敵のように言われていましたが、そんなに嫌ってはいません。ただ院内のパソコンでアイドルの上戸彩ちゃんの動画をこっそり見るのだけはやめてくださいね。
 そして最後に手塚代議士。面と向かっては恥ずかしいので、この場を借りて言わせてください。言葉では語りつくせないほどのたくさんのことを学ばせていただきました。いつの日か、この感謝の気持ちをよりよい形でお返しできるよう、これからもっと精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。

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