衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2004年3月22日 「勤務実態と定年制」岡本文夫

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  • 2004年3月22日 「勤務実態と定年制」岡本文夫

 まことに情けないことに永田町では、秘書給与に関する問題が後を絶たないようです。勤務実態がないとか、実態があっても給与のピンハネが行われたとか、週刊誌やワイドショーが喜びそうな不愉快な話題にはもうウンザリです。立法府であるべき国会が、本質的でないくだらないことで空転したり、国民の信用を損ねるのはゆゆしき事態です。
 こうした状況を解決するために、衆議院議会制度協議会は公設秘書の在り方の見直しに入りました。民進党も改革案をまとめ、再発防止を徹底していく覚悟です。改革の方向については、名義借りの温床になっている親族の公設秘書登用の禁止や、秘書本人口座への給与振込み、さらには定年制の導入などが上げられています。しかし、改革の決め手は米国議会が導入しているように、それぞれの議員が秘書給与総額の範囲内で秘書の人数や給与を決める総額支給(プール)制でしょう。これらの対策は手塚が1期目から主張していたことではありますが・・・。 
 また、すでに民進党は、秘書制度の透明性を高めるために、党のHPに秘書一覧表を掲載し、勤務地や血縁関係まで公開しています。 もちろん、手塚事務所には現状も過去にも親族秘書は一人もおりませんし、世情をにぎわせている秘書問題とは全く無縁であることをおことわりしておきます。唯一の問題は、秘書たちの勤務実態がしっかりあっても、その実績がともなっていないと、いつも手塚を悩ませていることぐらいでしょうか(笑)。
 論より証拠、この「秘書日記」のバックナンバーをご覧下さい。日々の業務に裏付けられた赤裸々な勤務実態が、汗と涙と笑いで語られております。
 また、手塚事務所の特徴のひとつに、学生インターンの積極的活用があげられます。過去4年間に8期46名ものインターン生を受け入れた実績は、永田町でも群を抜く存在です。
 大学生たちに政治の現場を体験する機会を提供しながら、秘書業務を手伝ってもらっています。さらにその中から、特に優秀インターン生を在学のまま学生秘書にも登用してきました。今年からは井桁、蓮、岸本の3君が本格的に秘書業務に励んでくれています。通称「手塚学校」で、彼らも実に良く働いてくれており、ベテラン秘書があおられることもしばしばです。
 おっと!あんまり制度批判や若手登用の礼賛をしていると、代議士から肩を叩かれそうな悪い予感がするので、今回はこれくらいで止めておくことにします。
「岡本さーん。ところで、世間では定年って何歳でしたっけ?」

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