衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2004年2月16日 「秘書の陳情」秦 憲寛

 インターン生(女子大生)のおかげで国会の議員会館がとても華やかになっています…。多分。ボクは相変わらず地元五本木なのでただの想像です。
 今年になって、地元事務所から会館勤務に栄転したイケメン風の中村公太朗秘書。電話の声でもその緊張感が感じられます。通常国会の会期中ですから当然です。どっちが先に禿げるかを争うボクとしては心の中で喜びつつ
「会館勤務には慣れてきた?頑張ってね!」
などと心にもないことを出来るだけ優しい声で囁いています。「抜けろ~抜けろ~」と念じながら…。
 ところで、インターン生が来る直前のことです。駅頭を終え真冬の凍てつく寒さの中で代議士は恐ろしいことを言いました。
「地元には女のコは入れなくて良いよ。女のコに真冬のポスティングはきついだろう?」
一瞬、ボクとその場にいた平野秘書は凍結し、いつも息が合わない2人は
「マジっすか~」
とハモりました。その後の2人は
いやいや代議士!地元も一度は経験してもらいましょうよ!」
「ポスター用の地図の整理がまってまして…」
「井上さんの助手も必要だし…」
「議員会館ばかりだと中村君の毒牙にはまる恐れがありますから」
などと必死に訴えました。ですが、代議士は鼻で笑うと
「頼むから真面目に働いてくれ」と一言。
 しかしながら、ボクたちには最後の手段がありました。インターン生の勤務シフトを決めている井桁秘書、蓮秘書は地元勤務なのです。彼らに
「女のコにも地元事務所を一度は経験させてあげてくれよ」
「地図作りも手伝ってもらいたいな」
「中村君は危険人物だよ」
などともっともらしいことを言い、地元事務所にも入ってもらえるよう頼みました。彼らは
「代議士に相談してみます」
と優等生な返答を繰り返すのみでした…。終了。
 代議士!お願いです。このままでは勝手に会館に出勤してしまいそうです。もっと真面目に働きますから。せっかくですから、彼女たちにも地元事務所を経験してもらいましょう。お願いです。

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