衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2003年6月30日 「MATSUDA DRIVING SCHOOL」中村公太朗

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 「手塚よしおと言えば?」と聞いたら、やはり「朝の街頭演説」という人が1番多いのではないでしょうか。そうです。代議士の1日は朝の街頭演説で始まり、国会議員らしく夜の会合で終わります。そこで随行の運転手が必要になるのですが、普段地元作業に徹している我々五本木スタッフには、駅頭への行きと会合からの帰りみちが唯一代議士と2人きりで話のできるチャンスとなります。
 しかし当然のことながらそのチャンスを得るためには、軽快ながらも絶対に安全な運転テクニックが必要不可欠なのは言うまでもありません。代議士が身の危険を感じ、ありもしないブレーキを踏もうと足に力を入れるようでは、運転手としてお話になりません。地元で三菱トッポ君と流暢に語らい、やっと駅頭を任され、ようやく夜の運転ができるのです。
 幸い、手塚事務所入りする前から車を運転する機会に恵まれていた僕は、当時運転を任されていた伊藤秘書が、自らの選挙で忙しくなるというタイミングもあり、短期間で代議士の運転をさせて頂くことになりました。
 しかし事務所に入るまでほとんどペーパードライバーだった平野秘書や、最近駅頭の運転を任されている秦秘書は「代議士との密接な空間」を目指し日々テクニックを磨いております。ただ、テスト感覚で運転をしていたら代議士の心臓がいくつあっても足りません。そこで、運転に関して代議士からの信頼が最も厚く、以前ハイヤーの運転手もしていた松田秘書からのご推薦があれば、ステップアップはほぼ確実となるのです。
 そこで休日になると、要望に応じて松田講習なるものが開催されます。松田秘書が教官となり地元周辺や国会周辺を走り、果ては縦列駐車からS字クランクまで教えてくれそうな、手取り足取り親切丁寧なレッスンが行われるのです。運転技術向上と共に早く合格のハンコを貰おうと、大好きなアイドルを見つけたファンさながらに群がる地元秘書は、松田秘書の休日を講習予約で塗りつぶしています。
 普段はお手々つないで通勤しそうなほど仲の良い我が秘書軍団も、代議士との共通の時間という果実に誘惑され、すきあらば選手交代を狙って水面下の戦いが繰り広げられているのです。
 今のところ、しばらく交代はないと過信してはいますが、1度事故でも起こしたら交代宣告を受けることはほぼ確実で、後ろからヒタヒタと近づく足音に怯えながら、教官入り目指して今日も安全運転を心がけたいと思います。

秘書日記

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