衆議院議員手塚よしおウェブサイト。立憲民主党 東京都第5区(目黒・世田谷)。都議1期、衆院4期、元内閣総理大臣補佐官。現在、議運筆頭理事、国対筆頭副委員長、都連幹事長など。

2005年10月16日 内野席「阪神を目指して」伊藤悠

 こんな時だから、いろんな人のいろんな意見が出てきます。
「街頭演説だけではダメだよ」
「もっとお祭りとかにも顔を出したら?」
「いやいや民進党の区議を増やすべきだ」
かと思うと、
「手塚さんらしさを失わないように、今までのやり方を変えないでほしい」
 勝っているときは控えめに出る意見が、負けると助言者も自信を持って言われるので、説得力を持ってきます。今まで通りだけでは通用しないことは確かなようです。
 さて、何をやめて何を続けるか?そんな戦略の整理が今、手塚さんや私、そして関係者の頭を悩ませています。そこで、最近私が気に入っている言葉は「両方!」です。
 今までは、ドブ板戦術を避け、むしろ空中戦的(地上戦ではなく)戦いをしてきたという意味で、他の候補者に比べればはるかに偏った選挙をしてきただけに、この際、自民党的な選挙に一気に振り子が触れてしまいそうな議論になりがちですが、そこは冷静に、冷静に。
 「両方」というのは、何も自民党的選挙の丸呑みではありません。いい部分の吸収と、これまでの活動の持続です。自民党的いい部分とは何か?それはファンの絶対量です。
「あなたが何党に行ったとしても応援し続けるよ」
と言ってくれる支持者の数です。
 わかりやすいので最近よく政界と球界を比喩にしています。例えて言うなら、阪神とヤクルトの違いでしょう。強力なファンを全国的に持つ阪神を例えに出すのは、ちょっと乱暴な気がしますが、ヤクルトを民進党と考えるとわかりやすいかもしれません。ヤクルトの場合、優勝のかかったシーズンは客が入るが、今シーズンは客入りが悪い。常に客入りのいい阪神とは対照的です。何が違うのか?地域との結びつきであり、球団としての魅力なんだろうと思います。そして何より大事なのは、阪神ファンはさらにファンを勧誘するしつこさを持っている点です。身近な例では手塚さん。手塚選対の本部長を務めてくれた地元の政治指導者に対しても
「先生のような在野精神に溢れている方が巨人ファンじゃいけませんよ」
と、手塚さんが冗談まじり諭しているわけです。で、大事なことは、選挙でも一緒。
 すなわち、「手塚を応援しましょう」と声をかけてくれる「虎キチ」ならぬ「テヅキチ」をさらに増やす活動をしなければなけらばいけないということです。
 試行錯誤はあるかもしれませんが、十分な時間があることも確かです。手塚さんが大好きな阪神を目指したいと思います。

内野席・外野席

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